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重さ50キログラムの自動気象観測所が4日12時46分頃、チョモランマ北側斜面の標高8830メートルの地点に設置された。リアルタイムデータが正常に伝送された。 中国科学院青蔵高原研究所、中国気象科学研究院、西蔵自治区気象局でつくる「西風・季節風相互作用及び影響分隊」は、チョモランマベースキャン…