京都市から三重県伊賀市比土の古民家に移住してきた、風鈴を楽器として操る「風鈴演奏家」の日向真さん(53)が1日、約30畳ある和室を使った音楽スタジオをお披露目するコンサートを開いた。スタジオには約180個の様々な風鈴がつるされ、さながら風鈴の博物館。日向さんは近隣の住民らを昼の部と夜の部…
京都市から三重県伊賀市比土の古民家に移住してきた、風鈴を楽器として操る「風鈴演奏家」の日向真さん(53)が1日、約30畳ある和室を使った音楽スタジオをお披露目するコンサートを開いた。スタジオには約180個の様々な風鈴がつるされ、さながら風鈴の博物館。日向さんは近隣の住民らを昼の部と夜の部…