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ゼロの日何度も 「1日の客数が1人、2人はざら。客層の年齢が高い店は特に厳しく、『ゼロの日が週に何度もある』など悲痛な声も。出口が見えず、今までで一番きつい」。市内中心部スナックなどで構成する帯広観光社交組合の森田かおる組合長は現状を説明する。 管外客の利用も多い、帯広の夜の顔・北の…