外環道の掘進停止は「地中壁のズレ」製図ミスが原因 再開時期はいまだ不明 | 乗りものニュース
シールドの補修には半年ほどかかる見込みです。 下に張り出した鋼材にカッターが接触 拡大画像 大泉JCT付近。関越側から事業用地内で掘進を再開していたシールドマシンが再停止した(画像:東京外かく環状国道事務所)。 NEXCO東日本関東支社は2022年4月28日(木)、外環道「関越~東名」区間における本線トンネル工事で…
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