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<p>KADOKAWAサクラナイツ、悲願の初優勝!最終戦・最終局までもつれる大熱戦制し歓喜の涙/麻雀・Mリーグ – ライブドアニュース</p><p>【Mリーグ】KADOKAWAサクラナイツ、悲願の初優勝!最終戦・最終局までもつれる大熱戦制し歓喜の涙 2019-20シーズンからMリーグ8チーム目として参戦、3年連続ファイナル進出を果たしていた強豪だが、一昨年のファイナル3位、昨年の2位を経て、ついに頂点に立った。</p><p>プロ麻雀リーグ「朝日新聞Mリーグ2021-22」ファイナルシリーズの最終日が4月26日に行われ、KADOKAWAサクラナイツが初優勝を果たした。2019-20シーズンからMリーグ8チーム目として参戦、3年連続ファイナル進出を果</p><p>たしていた強豪だが、一昨年のファイナル3位、昨年の2位を経て、ついに悲願の頂点。毎年少しずつ成長をし続けたサクラの花が、ついに満開となった。 最終日を2位のセガサミーフェニックスとわずか2.6ポイント差の首位で迎えたKADOKAWAサクラナイツは1試合目にエース内川幸太郎(連盟)が先発すると3着ながら、首位をキープ。2試合目には堀慎吾(協会)が出場、一時は2位に後退したが終盤に再逆転し、優勝シャーレを手にした。 【動画】朝日新聞Mリーグ2021-22 ファイナルシリーズ最終日&表彰式【最終結果】 1位 KADOKAWAサクラナイツ 2位 セガサミーフェニックス 3位 渋谷ABEMAS 4位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 ※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会 ◆Mリーグ 2018年に発足。2019シーズンから全8チームに。各チーム3人ないし4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム90試合。上位6チームがセミファイナルシリーズ(各16試合)、さらに上位4位がファイナルシリーズ(12試合)に進出し、優勝を争う。 (ABEMA/麻雀チャンネルより)</p>