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学校現場での教員の不足や負担の増加が全国的な問題となるなか、4月1日の時点で、島根県の公立学校では、合わせて32人の欠員がでていることが県教育委員会のまとめでわかりました。 昨年度の同じ時期よりさらに3人不足していて、教員不足が深刻化しています。 県教育委員会は、県内の小中学校と高校、…