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25日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は前場終値から下げ幅を縮め、前週末比400円程度安の2万6700円近辺で推移している。昼休み中に日経平均先物が下げ幅を縮めたことで、指数が下値を切り上げた。半面、主力の値がさ株の一部には断続的な売りが出ており、2万6600円台で一進一退となっている…