プレスリリース：
4月20日。
オーストリアを拠点とするインディーゲーム開発者12B3は本日、独自のSFデッキ構築/ローグライク/格闘ゲームのフルバージョンを大きな誇りと興奮をもって発表しました。 EndCycle VS」がPCで利用可能になりました（Steam経由）およびAndroid（Google Playストア経由）。
「EndCycleVS」は、4,000を超える可能な動きの組み合わせと、20のユニークなキャラクターから選択でき、お気に入りの戦闘機のドキドキする強さとデッキ構築ゲームの戦術的な才能を組み合わせています。
「EndCycleVS」は、レガシー、喪失、愛のテーマが織り交ぜられた、深く成熟したストーリーモードを備えており、心を躍らせるアクションと悲痛な瞬間を完璧に組み合わせています。 世界はバランスを崩しているので、プレイヤーはノイズを止めてサイクルを終了するのに必要なものがあるかどうかを確認する必要があります。
しかし、それだけではありません。 「EndCycleVS」は、他にもさまざまなモードを提供します。たとえば、途中で見つけた力だけで敵を倒すという、分岐したローグライク探索体験があります。
もう少し競争力のあるものを探しているプレイヤーは、スリリングなオンラインクロスプラットフォームマルチプレイヤーをお楽しみいただけます。 プレイヤーは、協力プレイで敵の波を倒すか、対モードの試合でお互いに対戦するかを選択できます！
伝説的なロックマンエグゼシリーズに触発されたEndCycleVSは、レトロなスタイルの戦闘機を未来へと引きずり込み、愛するジャンルで徹底的に最新のスピンを提供します。
2019年1月にSteamアーリーアクセス経由で「EndCycleVS」をリリースした後、デュオ開発者12B3は、プレイヤーが独自のマップを作成できる、Steam上のユニークで使いやすいクリエイティブセンターなど、ファンのフィードバックを聞き、実装するためにたゆまぬ努力を重ねてきました。コントロールレイアウトを完全に再設計し、独自のキャラクターデザインをゲームに取り入れます。
このゲームのオリジナルのインスピレーションであるロックマンエグゼシリーズのファンに最適です。ワンステップフロムエデンとスレイザスパイア。 EndCycle VSは、モダンなメカニズムとレトロな雰囲気を融合させて、プレイヤーが探していたエキサイティングなデッキ構築の喧嘩屋を提供します。
開発者12B3は言った：
「EndCycleVSがリリースされ、より多くの人々がこの素晴らしい旅に参加するのを待つことはできません。 コミュニティとともに、EndCycle VSは毎日成長し、新しいプレーヤーごとにより良いゲームになります。
「EndCycle」VSは本日午後3時BST/午前10時EDT/午前7時PDTでSteamで発売されます。価格は$29.99/£23.99/€24.99です。
また、Androidで本日から利用可能で、プレーヤーはポータブルデバイスでEndCycle VSを無料で試すか、5ドル/5ポンド/5ユーロでプレミアムバージョンにアップグレードできます。
EndCycleVSについて
デッキを構築し、戦闘機を選択して、この壮大なローグライクアドベンチャーで進化し続ける敵と戦ってください。 4,000以上の組み合わせで、迫り来るノイズと戦ったり、オンラインで戦ったりすることができます。
敵を倒してサイクルを終わらせるのに必要なものはありますか？
EndCycle VSでは、世界は戦争の瀬戸際に立っています！ 回転する都市、紫色の氷の砂漠、データで構築された神秘的な世界…それは毎日新しい挑戦を伴う野生の世界です。 2人のティーンエイジャーは、この世界がこれまでに直面した最大の紛争の真っ只中にいることに気づきます。
クリムゾンフォースとアズールシールドは、私たちが知っているように人類を前進させることに人生を捧げてきました…しかし、誰が勝ち、彼らは彼らと一緒に世界を引きずり下ろしますか？
約12B3
12B3 Gamesは、DanielDornerとGalAxisの2つのコアメンバーで構成されています。 このデュオは2014年から業界に参入しており、Androidでいくつかの商用プロジェクトをリリースし、複数のゲームジャムに参加し、さまざまなプラットフォームへのいくつかのゲームプロジェクトの移植と最適化の経験があります。
Jonas“ OJ” Ek
ゲーミンググラウンド
ツイッター： @TheGamingGround
Jonas Ekによる詳細：
タグ： 12B3、Android、デッキ構築、EndCycle VS、ファイティング、インディーゲーム、モバイルゲーム、PCゲーム、レトロゲーム、Steam
。
The post 「EndCycleVS」がPCとAndroidで利用可能になりました appeared first on Gamingsym Japan.