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文殊堂 on Twitter: "赤松プロパガンダ漫画、欧米リベラルを表現の自由の敵としてそれに立ち向かってるという物語を双方キャラクター化してバトル漫画として描く際に、敵の技名に彼らの言う"表現規制"ですらない"アファーマティブ・アクション"が入ってるのが本当に酷いなあと思うんですよね。"

文殊堂 on Twitter: "赤松プロパガンダ漫画、欧米リベラルを表現の自由の敵としてそれに立ち向かってるという物語を双方キャラクター化してバトル漫画として描く際に、敵の技名に彼らの言う"表現規制"ですらない"アファーマティブ・アクション"が入ってるのが本当に酷いなあと思うんですよね。"

赤松プロパガンダ漫画、欧米リベラルを表現の自由の敵としてそれに立ち向かってるという物語を双方キャラクター化してバトル漫画として描く際に、敵の技名に彼らの言う"表現規制"ですらない"アファーマティブ・アクション"が入ってるのが本当に酷いなあと思うんですよね。

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