バレーボールVリーグ1部女子・ヴィクトリーナ姫路の選手と兵庫県宍粟市内の子どもら約150人が、ちくさ高原の市有林(宍粟市千種町西河内)で桜を植樹した。「ヴィクトリーナの森」として10年計画で進める森林整備の一環。参加者はチームカラーのピンクに合わせた桜の若木約50本を植え、成長への願いと…
バレーボールVリーグ1部女子・ヴィクトリーナ姫路の選手と兵庫県宍粟市内の子どもら約150人が、ちくさ高原の市有林(宍粟市千種町西河内)で桜を植樹した。「ヴィクトリーナの森」として10年計画で進める森林整備の一環。参加者はチームカラーのピンクに合わせた桜の若木約50本を植え、成長への願いと…