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熊本県は22日、公害健康被害補償法に基づく県の水俣病認定審査会の答申を受け、認定申請者20人のうち1人を患者として認定し、18人を棄却、1人を保留にしたと発表した。県による認定は、2019年4月以来3年ぶり。 社会 コメントをする