4月21日（木）の『アメトーーク！』では、「ココで育ちました K-PROライブ芸人」が放送される。
東京のお笑いライブシーンをけん引している「K-PROライブ」。最近では『M-1グランプリ』や『キングオブコント』など、賞レースのファイナリストを多数輩出し注目を浴びている。
スタジオにはアルコ＆ピース、三四郎、ウエストランド、モグライダー、ランジャタイが集結。このライブに出演経験のある小沢一敬（スピードワゴン）、田中卓志（アンガールズ）とともに、知られざる歴史や今だから話せるマル秘エピソードを語り尽くす。
「これがK-PROライブ!!」では、ほぼ毎日、年間800本以上開催しているというこのライブの基本情報やこれまでに出演した芸人を紹介。
錦鯉やハナコ、ラランドなど人気芸人の名前がズラリと並んだ一覧を前に、蛍原徹は「これはすごいね！」と驚き。
また、裏方に徹したプロ集団による細かな気配り、クオリティーの高い演出、他のライブでは考えられない豪華なケータリングなど、出演芸人だからこそ知るエピソードが盛りだくさん。「K-PROライブ」の全ぼうが明らかに。
さらに、2004年に観客数70人でスタートしてから、観客数1000人超えに至るまでの歴史も振り返る。そんななか、K-PRO所属の注目若手芸人としてあるコンビが紹介されると蛍原が思わず…。
ライブでのエピソードや“あるある”などを披露する「我らのK-PROライブ!!」では、「どうしてもライブに出たかった」という井口浩之（ウエストランド）の珍行動を捉えた秘蔵映像を公開。
番組ラストにはK-PROライブ芸人が続々登場するメッセージVTRも放送される。