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京都大学は2026年5月、研究用原子炉(KUR)の運用を終了する。米国による使用済み燃料の引き取り期限が迫ることが背景にある。KURは国内の大学による最大の研究用原子炉で、西日本における原子炉研究の一翼も担う。研究の灯を絶やすことなく次世代へどのようにバトンをつなぐのか。(大阪・石宮由紀子…