【皐月賞】アスクビクターモア 舞台適性ナンバー1 陣営「ここが最大目標」 （デイリースポーツ）

「皐月賞・G1」（17日、中山） 残り数少ないディープインパクト産駒として、クラシックの王道を歩むのは必然だったのかもしれない。弥生賞ディープ記念を制したアスクビクターモア。高木助手は「年明けから1段階（レベルが）上がっている。G1を使うのにふさわしい馬になっていますね」と胸を張った。 1…