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JR西日本が赤字の地方路線の線区ごとの収支を公表したことを受けて、兵庫県の斎藤知事は県と沿線の自治体、それにJRによる協議の場をつくり、路線の存続に向けた議論を行う考えを明らかにしました。 県の幹部と41の市と町のトップが意見を交換する「県・市町懇話会」が県公館で開かれ、JR西日本が今月…