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19日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反発し、前日比185円38銭(0.69%)高の2万6985円09銭で終えた。前日の米半導体株が上昇した流れが波及したうえ、円相場が1ドル=128円台前半まで下落して輸出関連株の物色につながった。上げ幅は一時300円を超えたが、米金融政策など不透明要因も多いな…