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新球場の“顔”となれるか(東スポWeb) 成長途上とはいえ、やはり使い続けるしかないのか。日本ハム・清宮幸太郎内野手(22)が「試練の時」を迎えている。 プロ5年目の若き大砲候補は今季開幕から一軍に定着しているものの、打撃成績は31試合の出場で打率2割3厘、4本塁打、10打点。本塁打こそ出てい…