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8日の帝京大戦で2打点をマークした筑波大の主将、浜内太陽内野手(撮影・赤堀宏幸)首都大学野球春季リーグ第6週第2日(筑波大11?1帝京大=七回コールド、8日、等々力)開幕から7連敗中だった筑波大は、二回に5点を先行し計13安打で11点を奪い、今季初勝利を七回コールド勝ちで飾った。今季初の4番・DH…